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現在の音響設備について |
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御教会の現在の音響設備の具合はどうでしょうか?
当初から音響設備の重要性を考慮して予算を充てられたシステムの場合は問題が少ないですが、そうでない場合の継ぎ足しした機材等によるシステムでは不具合が生じやすいものです。 |
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使いたい時にうまく動作しない、なにか接触が悪いように感じる、ノイズできれいに聞こえない、音声が行き届かない、使いづらいために一部の担当者しかわからないなど、何らかの問題が御教会の活動に支障をきたしている場合、ケーブル配線等を含めた音響設備全体の見直しが必要となります。 |
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多く見られる一例として、リスニングオーディオ用のステレオセットなどを使用している場合があります。 |
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一定規格内の音声を扱うリスニングオーディオ用のステレオセットは、音量に上限下限のかなり幅のあるマイク音声の拡声には不向きである為、スピーカーの過負荷による破壊や、ハウリングノイズの発生、マイク信号の取り扱いの誤りによるノイズの発生等が起こりやすくなります。 |
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これら以外にも様々な問題をお持ちでは無いでしょうか。 |
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インマヌエルシステムでは、後付や改築の際の新システム導入、また現在ご使用機器を含めての改良やノイズ対策なども行っております。 |
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お気軽にお問い合せ下さい。 |
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神戸平野教会
礼拝堂&操作盤 |
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